冷え性・低血圧・貧血のNG習慣

予防医学

肩こり、むくみ、便秘、生理痛、生理不順、貧血、冷え性…

未病はたくさんありますが、その中でもこれらの症状に悩んでいる方が大半でした。

「病院に行くほどでもないけどしんどい。。」

すごく辛いですよね。

私もむくみ、肩こり、生理痛、肥満、花粉症など未病のオンパレードでした。

しかし、未病に関しては栄養状態が整うだけでも、改善の見込みが大幅にあるのです!

正直なところ栄養状態を整えることが一番手っ取り早いのですが…

「習慣から改善したい!」という方のために、
良い習慣と悪い習慣のお話もさせて頂きます♫

悪い習慣が原因で、その症状になることも多いので是非、一度見直してみましょう♫

ということで、今回は『冷え性・低血圧・貧血』についてお話しします♫

冷え性・低血圧・貧血のNG習慣

こういった症状の方達は、「体を温めた方が良い!」と思っている人も多いのは…?

実は、それはNG習慣なのです!

本当にしないといけないことは『身体を冷やさないこと

身体を温めることはなぜダメなの??

「身体を温める行為」は体温が上がることで、発汗機能がはたらきます。
汗が出ると体温を下げようとする機能がはたらくので、実は逆効果なのです。

生姜湯、サラダ、そば、麦茶、ルイボスティ、冷水など

温まろうとしてやってる習慣はNGです。

”身体を冷やさないようにする”ということが、大切です♫

まとめ

【悪い習慣】身体を冷やす、偏食

【良い習慣】身体を冷やさない、タンパク質を採る

栄養成分としては、アミノ酸、オメガ3、ミネラルを採ると良いでしょう

図のように病気は一直線につながっています。

私たち予防医学アドバイザーは、
” 未病から健康になるためのお手伝い ”をしています

予防し、病気になりにくい体づくりを目指して頂ければ幸いです

なにかあれば、ご相談ください

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